ZW CADを使っている最中、急にパソコンがフリーズして1日の作業が台無しにしてしまったといったことはだれでも一度は経験したことがあるのではないだろうか?このようなことを防ぐために「自動保存」を設定しておきましょう。
自動保存とは、編集中にエラー、フリーズ、停電などで強制終了されたものを回復表示できる機能です。編集中の図面が指定の間隔で指定した保存先に自動保存されます。この設定をしておけば最悪の事態は回避されますから、是非設定しておきましょう。
「ツール」⇒「オプション」⇒「開く/保存」タブで自動保存を設定することができます。詳しい手順は下記の通りです。
(1) メニューから「ツール」→「オプション」を選択すると、「オプション」ダイアログボックスが表示されます。
(2) 「開く/保存」タブをクリックします。
(3) 「自動保存」にチェックを入れ、時間を設定して、「OK」ボタンをクリックします。(「現在のドキュメントのみを保存する」オプションを有効にする場合、修正された図面だけが自動的に保存されます。)

自動保存時の保存先はC:\Document and Settings\ユーザーアカウント名\Local Settings\Tempとなります。ほかのフォルダに保存したい場合は、「参照」ボタンをクリックして、保存先を指定することができます。

エラーが発生した場合、保存されたデータの回復用ファイルの既定値の拡張子は .SV$です。そのファイルの名称変更で、拡張子をDWGに変更すれば開けます。